世界を襲う超巨大地震・大噴火
嘗てない規模で3000m級の世界中の山々が噴火を開始した。これだけ標高の高い山がほぼ同時期に噴火してくると言う事は、地球内部のマントルが相当活発化している証拠である。これから更に世界中で大噴火と大地震、そして、富士山も2025-2026年までには、日本戦場の戦争の渦中で、大地震が大地を揺るがし、日本の山々の大噴火と共に富士山も大噴火するでしょう。同時に、世界中で、海底山脈や山々が噴火し、大地震を引き起こすこととなるでしょう。
その規模
M15 - M20クラス!超巨大プレートテクトニクス!となるでしょう!
世界中で、海が山となり、山が海となる!
陰(いん)の5年
2019年(八白
9月 キラウエア火山噴火
2020年(七赤
2021年(六白
2022年(五黄
2021年夏から始まる破壊と再生。嘗ての第一次、第二次世界大戦も五黄から出発した。戦争4ー5年。嘗てない戦い、最後の人類の戦い。そして同時に、怒る地球規模、太陽系中心の太陽(神・曼荼羅)を中心に宇宙規模の怒りと戦い選別が始まる。
●12月4日11:18 ジャワ島・スメル火山(3676m)噴火(インドネシア
●12月 桜島・爆発的噴火(日本
●12月 マウナロア(4169m)大噴火(ハワイ島)38年ぶり。
● 月 島海底火山大噴火(地球規模の衝撃波を観測)
2023年(四禄
2022年夏から始まる世界的人工的ウイルス拡大。M-POXに名称変更。
2024年(三碧
2023年夏から始まる虚言、デマ、戦争、争い、怒り、爆発、大地震、大噴火が活発化、激化する。
2025年(二黒
2024年夏から始まる庶民大量死の難(地位などは関係ない)。先の見えない迷い。神である天(太陽)の六白が離(陰)に入る時。太陽活動最低迷期3年。太陽磁力が弱まり、つまりプロミネンスが太陽フレアを宇宙へ大量放出。地球にも何度となく大量に降り注ぎ、降り注ぐフレアが地球のマントル(核)の活動を活発化させ、地球的世界規模のプレートテクトニクス、マグニチュード20クラス超える、人類の経験したことのない極超大地震、極超大噴火をもたらす。地殻は割れ、天地が逆さに、海が陸となり、地が海となり、誰も想像しえない洗濯が発生する。この災難から誰一人として逃げることはできない。極少数生き残る者はいる。戦争・餓鬼に耐え、魂を鍛えあげた者。宇宙に居ようが、空に逃げようが、何処に居ようが、生きる必要が目的ある良いもの達だけが生きていける最後の最後の選別の時。(無駄なくだらない人間政府が作る選択システムレベルの話ではない。こんなものは、全てこのレベルの災難で全て建造物と共に海の底、マントルの底に当然消滅する。)
2026年(一白 水の災難・苦労
2025年の春先から始まる水の難