ウクライナ戦争勃発の確定

2021年9月各メディアは戦争は、2027年以降と言われる中で、

私の予測は、2022年からの戦争勃発を予測

 

運気的にも過去の第一次大戦、第二次世界大戦は、五黄土星から始まり、4年間。今は、ある意味最後の第三次世界大戦。2022年2月節分以降から五黄運気となり、現実的にも兆候的にも戦争は確実に起こされる以外なかった。

 

戦争勃発が確信できたその理由

●ユダヤが動き出したこと。

●2001年の911、米国による米国自爆テロによる戦争の際は、ブッシュJRが就任から8カ月で911テロが発生した。自分の任期をフルに活用するなら1年目に事を起こすことが重要であるから。約2年後の中間選挙前に事を起こす必要があるから。

●選挙で怪しい動きが多発していること。疑念が米国で生まれている事。

●コロナが発生し、世界中で政府やWHO、政府の偽の情報流布、統制が行われている現状は異常と言うしかない。

●医療握るユダヤが、世界が動き出している事。最終戦略が起こり始めているとしか考えられない。

●2020年バイデン大統領が選ばれたこと(違法選挙であったであろうとなかろうと)

●2021年1月バイデン大統領が就任したこと

●バイデンの任期は、4年間が確定されたこと。また取り敢えず、4年しかないこと。4年後にトランプが選挙出てくるであろうから。

●2021年3月就任から、たった2か月で、急遽アフガンから撤退したこと。全ては計画の上で進められている。

●次のターゲットがアジア(中国)、そして最終的ターゲットが日本であるから。

●日本戦地となるアジア戦争。その大前提で、戦略上必要なのが、ウクライナ戦争であったこと。本気の戦争で勝つための食糧危機(食糧、種子、肥料、尿素水)、そして日本がロシアから敵国指定国となる戦略。日本がアジアを守ると言う総理の意思確定。これが、日本を世界から敵国として陥れる戦略になくてはならいと言う事。

●米国は高みの見物し、米国本土には影響のない距離感で戦争戦略を仕組んでいる。戦争勃発しても、最初は、武器の販売、食糧販売などなど、日本を同盟国として助けてますよ。ギリギリまでは、米国は「偽の裏の友達」。最後は手の平返して、日本を敵視して、奪うものは奪った挙句、日米同盟も果たした後に、一緒になって日本へ攻めてくる。米国がロシアや中国に日本を取らせ、日本争奪戦に加わらないはずがない。最後に奪うつもりなだけである。

 

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