2022年 米国による日本骨抜き戦略

 

 

 

米国戦略でやられる日本

日本のあらゆる備蓄を全て放出せよ

 

ガソリン高騰で、米国と一緒に放出する国家備蓄

ウクライナ戦争で、放出する自衛隊武器(ガスマスク、防護服、武器)

 

自給自足できない日本

 

世界で始まる食糧危機

 

 

日月神示曰く

まずは、北を守れと言う

「北海道」「東北」「新潟」を第一に守るべきだ!

 

日本戦場の戦争は北から起こる!まずは、北を守れ!

日本戦場の戦争は、北から起こる

まずは、北を守れ

 

中国台湾戦争、尖閣諸島から勃発すると言われる中で

 

2022年ウクライナ戦争で忙しいはずのロシアであるが

北海道や日本周辺で

 

現実は余裕があり、ウクライナ戦争は茶番!実践的軍事演習!

本格的な日本を巻き込む戦争を目的に

様々な日本をターゲットにした

 

軍事演習が進められている!

 

現実、2022年

中国及びロシアが、「北海道」「日本周辺」を潜水艦や軍用機で周回している。

 

戦略的には、南から戦争は起こると思わせておきながら、

現実は、北から起こるであろう。

 

数年前、北朝鮮の港を中国が植民地化したと言う情報があった。

本来、朝鮮半島があるため、日本海へ入ってこれない中国。

 

しかし、

中国➡北朝鮮(港)➡日本海➡佐渡島・新潟ルートから

現に、佐渡島及び新潟など日本全国の土地が中国に買い占められている現実もある。

 

「北海道」「東北」「新潟」が第一に危険だ!

 

戦争は、100%戦略である。

 

南を強化している日本に対し、そもそも南から攻めてくるはずがない!

 

中国は台湾を取るのが目的だから

北を攻める必要が無いと言うのは

 

いづれは、日本を巻き込み拡大していく戦争。

日本VS中国(その他各国。中、露、北、NATOとの闘い)

油断している北から攻めてくるだろう!

 

そしてその先には「日本を奪う日本全土の戦争」がある。

台湾戦争は、マヤカシみたいなもの。

いづれ戦争しなくても、台湾は中国のものとなる。

既に中国領土であることは間違いない。

統制が取れていないだけ。

 

日本を巻き込むなら、尖閣や沖縄地方だけ攻撃する意味はない。

奪いたいのは、「日本」の全て!

 

南だけ保守すれば良いなんて戦略は

論外だ!

 

隙のある日本政府

(それどころか、一緒に売国自民党政府・政治家)

北から攻めてくるとは・・・

想定外と言い訳でもするのか?

(またまた、失言!では済まされない。戦争に想定外は許されない。)

 

戦争になれば、とっとと辞任して逃げる岸田!

いづれは、石破総理の声が高まるだろう!

総理なんか、やりたくないだろう。(誰も)

戦略も武器も弾もない。食糧も輸入も停止。

既に手遅れだからだ!

米国に取り敢えず金だけ先払い。

(ブツは渡さないが、金だけ先払いさせる戦略だ)

 

岸田政権は、古い米国アンティークミサイル

トマホークミサイル500発購入決定!

射程1000kmに伸ばしたが、残念ながら中国にもロシアにも届かない!

 

敵領土や基地を攻撃できなければ、

勝つ戦争戦略の無い、戦争拡大させるだけの日本政府!

ひたすら攻撃され続ける日本に勝ち目はない。

 

また納品は2027年とボヤいている。

その時既に、輸入停止。尿素水もない。タンカーも動かない。

誰が運ぶ?既に戦争勃発。

騙されたとも、誰も気づかないだろう!

 

既に日本の水源、領土は、

自民党・政府の無政策、何もせずに奪われきている現実がある。

 

日月神示曰く

まずは、北を守れと言う

「北海道」「東北」「新潟」を第一に守るべきだ!

 

2019年からの日本と世界の流れ

 

2019年5月

菅政権下で、日本は「令和」時代へ突入した。

この時期に何故と想うところもあったが。

令(陰)和(陽)だなんて

メディアやSNSでは、良い表現・ポジティブ表現ばかり取り立たされされていたが、そんなポジティブには直観的に受け入れられなかった。

 

何故、令和ってつけるかなあ と。。。

表向きの発言とは別に、多くの人が思っただろう。

 

まずは、最初の数年から10年間

とんでもない苦の世の中が訪れると確信して以来

 

2019年後半 中国でコロナらしき症状が発生。

そして、2020年1月18日

日本の中国人観光バスの中で(これも中国人観光バスとは、わざわざ中国をターゲットとした戦略的か)コロナが発生とメディアで放送された。民間レベルでは、既に日本に入り感染拡大し始めていたはずのコロナ。

 

 

・・・ ・・ ・

 

 

今、中国台湾戦争が、最も危惧される中で

 

ロシアは、ウクライナ戦争で忙しいはずなのに、、、

 

まずは、中国台湾戦争と思わせておきながら

2022年中国、ロシア共に共同演習を日本周回で行っている!

 

そして、米国バイデンは正に高みの見物で、直接的戦争に巻き込まれることなく、グローバリスト代表国として戦争に直接的参加をせず(これは、911テロ後のアフガン戦争で日米同盟として日本が直接的戦争参加(後方支援及び金銭的供給など)をしなかったことに対する戦略は連れの怒り苛立ちから)、医療的にも、軍事的にも、食糧的にも、投資的にも、金備蓄的にも金儲け戦略が進んでいる。

 

2020年発覚した、米国台湾共同演習と武器の販売提供。そして、2022年3月には、フィリピン軍に対しても同様の共同演習を実施し、中国威嚇と挑発を行っている。それに伴い、2021年2月バイデンのNATO戦略の圧力によりロシアのプーチンがウクライナへ侵攻を開始した。

 

2022年、今や米国ネオコン戦略上、岸田総理をアジアの代表者と位置づけ、ASEANでの指揮を先導させれている日本の危険性。アジアの防衛は日本が主導的に立ち行わされる立場と責任感に勝手に燃え出す岸田政権。2022年2月に開戦したウクライナ戦争では、あれだけプーチンが忠告したにもかかわらず、先の見えない岸田総理・岸田自民党政権は、ロシアに刃を向け、米国と共に米国の戦略と共に、日本を敵国指定国にしてしまった。今や日本は、ロシアによる敵国指定だ。戦争で起こる食糧危機に対してもいづれ、プーチンが公でメディアで忠告した様に、いづれ日本が巻き込まれる食糧危機と戦争の時、日本への輸入は100%不可能となった。

 

ウクライナ戦争の米国ネオコン(グローバリズム集団)戦略は、戦争演習、食糧危機の勃発、何よりロシアと日本を敵国指定にすること。そして、中国の尿素水(タンカー重油燃料に大量に必要)、種子、肥料戦略だ。

 

2021年12月、日経新聞トップ記事にて、中国の穀物備蓄量世界の6割強となる。着実にコツコツとしたたかに戦争準備に供える中国に対し、まだまだ気づかない日本総理、日本政府、日本政治家、官僚達、国民。

 

バックに付く日米同盟があるからと米国に付く日本だが、いづれは、必ず米国に日米同盟を破棄され、裏切られ、日本を狙うロシアと中国、(北朝鮮)と共になって、必ず米国は日本を悪者に仕立て上げ、日本争奪戦とすべく、一緒になって日本へ攻めてくるだろう。その時、誰もが何が起こっているのかさえ、わからない日本人。何故日本が悪いのか、G20でも日本が窮地に追いやられ、米国は手の平を返した様に、日本を非難して悪者に仕立ててくるだろう。それまでは、危機に煽って高額の武器販売や遺伝子組換え食糧と農薬・肥料販売、ワクチンから何から、その他多くのビジネス商売、ギリギリまで日本沈没戦略上の「偽友達作戦2」が続行されるであろう。約3年間の日本を巻き込む戦争、手の平返ししたとき、世界が日本へ束になって攻めてくるとき、日本(人)は、古代いにしえの真の力が輝るときであろう。

 

北朝鮮だけは、貧困性及び対米国挑発に対し、これだけミサイル開発をしているが、日本を唯一非難したことはない。ミサイルが飛んでくるメディアで挑発放送するから、単純に北朝鮮は敵だと認識している日本国民が多いとは思うが、そもそも日本人は単純に怖いと思っているだけで、敵対しているのは確実に米国に対してだ。日本を奪いたい本性は、国家的にはあるかもしれないが、日本の古代影武者が操る唯一の国であってほしい。が定かではない。有事となった場合に日本を本当に攻撃するか、ロシアと中国、そして米国から日本を守るか、これは有事となってからでなければわからない。

 

ウクライナ戦争勃発の確定

2021年9月各メディアは戦争は、2027年以降と言われる中で、

私の予測は、2022年からの戦争勃発を予測

 

運気的にも過去の第一次大戦、第二次世界大戦は、五黄土星から始まり、4年間。今は、ある意味最後の第三次世界大戦。2022年2月節分以降から五黄運気となり、現実的にも兆候的にも戦争は確実に起こされる以外なかった。

 

戦争勃発が確信できたその理由

●ユダヤが動き出したこと。

●2001年の911、米国による米国自爆テロによる戦争の際は、ブッシュJRが就任から8カ月で911テロが発生した。自分の任期をフルに活用するなら1年目に事を起こすことが重要であるから。約2年後の中間選挙前に事を起こす必要があるから。

●選挙で怪しい動きが多発していること。疑念が米国で生まれている事。

●コロナが発生し、世界中で政府やWHO、政府の偽の情報流布、統制が行われている現状は異常と言うしかない。

●医療握るユダヤが、世界が動き出している事。最終戦略が起こり始めているとしか考えられない。

●2020年バイデン大統領が選ばれたこと(違法選挙であったであろうとなかろうと)

●2021年1月バイデン大統領が就任したこと

●バイデンの任期は、4年間が確定されたこと。また取り敢えず、4年しかないこと。4年後にトランプが選挙出てくるであろうから。

●2021年3月就任から、たった2か月で、急遽アフガンから撤退したこと。全ては計画の上で進められている。

●次のターゲットがアジア(中国)、そして最終的ターゲットが日本であるから。

●日本戦地となるアジア戦争。その大前提で、戦略上必要なのが、ウクライナ戦争であったこと。本気の戦争で勝つための食糧危機(食糧、種子、肥料、尿素水)、そして日本がロシアから敵国指定国となる戦略。日本がアジアを守ると言う総理の意思確定。これが、日本を世界から敵国として陥れる戦略になくてはならいと言う事。

●米国は高みの見物し、米国本土には影響のない距離感で戦争戦略を仕組んでいる。戦争勃発しても、最初は、武器の販売、食糧販売などなど、日本を同盟国として助けてますよ。ギリギリまでは、米国は「偽の裏の友達」。最後は手の平返して、日本を敵視して、奪うものは奪った挙句、日米同盟も果たした後に、一緒になって日本へ攻めてくる。米国がロシアや中国に日本を取らせ、日本争奪戦に加わらないはずがない。最後に奪うつもりなだけである。

 

世界統治 Globalism

世界統治Globalism

2022年

戦争拡大戦略の戦術は、関与はするが、直接的な米国バイデンの戦争の参加。

日本が嘗て守られてきたのは「日米同盟」が第二次世界大戦以降、後ろ盾として存在したからだ。現状でも日米同盟が存在はするが、明確にどのような時にどのように米国が助けてくれるかは明記していない。今回のウクライナ戦争でも明確化した様に、戦争が起こっても関与はする、後ろ盾はするが、米国は、日本人を守る為に戦争に参加することはないだろう(そもそも、日米同盟に詳細明記されていないわけだから)。ウクライナ戦争同様に、武器の販売及び軍事訓練を行えば、十分に日米同盟を果たしたことになる。

 

これから動くのは、ロシアと中国。米国が直接的に戦争参加しないと言うなれば、この武器、弾も魂もない日本人の日本を侵略してくる嘗てないチャンスだ。彼らが本気を出せば、片手間で戦争してきたロシアウクライナ戦争とは、本気度が違う。また武器も違う。また戦争には、戦場が必ず必要となる。攻めてくるのは、ロシアと中国。つまり確実に戦場は日本となると言う事だ。問題は、侵略戦争となった場合に国際法上の問題が発生する事。恐らく、日本がロシアや中国を攻撃したと言うことになり、日本が悪者扱いとされ、戦争を勃発させるのが狙いだろう。その為に必要なのが、現在、裏で操る米国により日本政府が成立を急ぐ、「先制攻撃、敵基地攻撃能力だ!」これを成立されれば、日本が侵略したものとみなされる。もしくは、恐らく違う戦略もあるだろう。

 

裏の武器販売と軍事訓練。また世界を挑発し続ける米国バイデンだが、表向きには軍事的に動かない米国・バイデン大統領。今回のウクライナ戦争で、バイデンが動かないことを確認したロシアと中国。米国は間違いなく日本を引き込む戦略ができている。あとは、いつ始まるかだ。中国には、昨年2021年3月南沙諸島中国軍事施設周辺のフィリピンに対し、武器の販売及び軍事訓練を実施した。恐らくは、ASEAN(アセアン)から戦争を勃発させ、日本を巻き込む気でいるだろう。また、日本の岸田首相は、2022年ASEANアセアンを訪問した際に、アジアの防衛は日本が主導権を握ることを発表した。南沙諸島周辺で戦争を勃発し、助ける日本が、中国南沙諸島の中国軍事施設などを攻撃。これにより、中国を攻撃されたという事で、尖閣諸島戦争が勃発。

 

単純に、メディアや日本政府では、台湾戦争の前に、ASEANで問題を起こすだろう。

 

まだまだ自分たちが何をしているかわかっていない日本政府。愚かすぎる。

 

 

 

 

 

 

2022年4月

貧困国から世界的食糧危機が始まる!ロシア・ウクライナ・中国が握る、肥料・種子・尿素水への影響懸念が始まる。日本は、食糧自給率が3割と言われている。しかし、種子は1割しかない。その他は、全て輸入品。更に、種苗法の改正により、自給自足した種を自分の畑に蒔くことができない法改正がコロナ下2020年に成立した。また、いざ中国との戦争が始まれば、大量の輸出国である中国からの尿素水の輸出が停止する。尿素水は、貿易・輸出入に必要な原油を燃焼するのに大量に必要。これにより世界の貿易は停止し、世界的輸出入ができなくなる。

 

肥料

種子

 

 

 

 

2022年2月

ロシアによるウクライナ戦争勃発!

①ウクライナ戦争は、食糧危機をもたらす為!

②日本をロシアの敵国指定する為に起こされた(最終戦争に向けて)!

 

グローバリズム戦略により、限界まで追い込まれるロシア。何度もロシアは、ウクライナに対し、交渉しようしたが、ネオコン・バイデン率いるウクライナ(ゼレンスキー大統領・ネオナチ)は、交渉のテーブルに座らない。交渉の余地をロシアに与えない。つまり戦争を起こすのが目的だから。そうでなければ、ウクライナとして大統領として戦争犠牲者を出す戦略を取らないだろう。大量犠牲者を出してまで、戦争を起こす意味はないはず。しかし、戦争はバイデンの何度にも及ぶロシアへの圧力により、選択肢のなくなったロシアは戦争を起こさない。元々は、ウクライナもロシアも同じロシア人。

 

そして、散々メディアでロシアを脅迫してきたにもかかわらず、戦争開戦後、戦争勃発の役割を果たしたバイデンはメディアから消えた。

 

ロシアに日本と戦わされるため

 

しかし、何故、ウクライナは、ロシア領土を攻撃しないのか?

ここは、非常に怪しい戦略の一つ。元々は大統領を演じたこともある役者ゼレンスキー大統領も雇われ大統領であるが、メディアで見ていても、どっから見ても広報大統領にしか見えない。たまにSNSでも酔っ払い・ドラッグ動画が出てくるが、他には何もしていない飲んだっくれだろう。2022年開戦当初、世界や日本のメディアは大嘘ばかり。ロシアは短期決戦だった。武器や弾がないなど。戦争を仕掛ける大国に在庫が無い等考えられない。

 

 

2021年3月

2001年911から約20年続けてきたネオコン戦争ビジネス、アジア以降の為にアフガンから急遽撤退!市場は、アジア戦略へ移行した。

 

2021年1月

ハンターバイデン、違法選挙で米国大統領就任。

バイデンの任期4年の内に、第三次世界大戦が確定した。

 

2020年

種苗法の改正により(食糧危機へ)、自給自足した種を自分の畑に蒔くことができない法改正がコロナ下、自民党の強行採決にて2020年に成立した。こんな無意味な法案を通した理由は何か。食糧危機が発生した際に、また戦争が発生した際に、自給自足させない為の日本潰し戦略の他ならない。米国が遺伝子組み換え食品を大量に日本にしかも高く買わせる戦略の一つに過ぎない。生きるか死ぬかで、消える政府の無法地帯で、基本無視になるだろうが。真面目な日本人は、法律だから犯罪だからとこだわらない様にご注意を!

 

2020年1月

コロナウィルスが世界で始まる。

 

2009年

全ては、2001年米国同時多発テロ911の後に仕組まれた、アジア戦争。そもそもは、米国による自爆テロ作戦であったが、当時日本は、後方支援として給油対応などが主に行われていた。欧米からしたら、何故日本は戦争に参加しないと苛立ちを見せていた。憲法改正しても参加してくるかと思われていたが、事実上の戦争参加拒否。金と後方支援のみ。ここで、日本は金を出す国、金しか出さない国として世界的共通認識が更に深まった。2008-2009年頃伝わってきたのは、米国ユダヤの戦略は、次は絶対にアジア・特に日本が狙いと伝わってきた。日本は、上手く憲法を使い逃げ切ったなと。しかし、同時に欧米からのひんしゅく感は否めなかった(そもそも自分達の利権で自国を爆破させ、戦争を起こしたのだから関係ないと言えば、日本が被害者だ)。

 

当時、米国は双字の赤字で苦しんでいた、しかも戦争の死者や負傷兵の補償問題が非常に関心が高く、悩まされていた。

 

ユダヤが戦争を開始する=長期的な戦争が確定したとき。

 

 

2001年9月11日

当時の大統領であったブッシュ家は常に石油利権に関与していたからだ。今でも忘れない、ツインタワーが爆破された時、ブッシュ元大統領は、KINDERGARDEN(幼稚園)で、嫌らしくもあり得ない、彼には相応しくない場所で、子供達と戯れていた。その場で、テロの事件を聞いた時のブッシュの顔は今でも忘れない(いよいよ来たか、と口も笑っていたからね)。2001年1月ブッシュは、操作された選挙で選ばれた大統領だ。そう戦争を起こす目的で。そのわずか、8カ月後、911テロが発生した。その約1カ月くらい前、中東ではアメリカ大使館が爆破された事件があった。この時から、嫌な予感はして、何かが裏で進んでいる。何かが起こるんだろうと感じていたが、911が発生して、その瞬間に遂に来たと確信できた。だからこそ、あの時のブッシュの顔は20年以上経つ今も忘れることができない。その後の、アメリカの戦略は手に取るように把握することができた。1つ1つ意味のある行動と戦略。戦争へ向けて真っしぐらだ。

 

この後の数年間で、彼らの戦争に対するやり方、戦略、金の集め方、メディアの利用の仕方が良く分かった。また、米国は所詮1人では何もできない。あらゆる方面に各担当者を配置し、相手を非難し、世界一緒に束になって、同意を得ながら戦争へと持っていく!これがユダヤ・米国の戦争戦略の基本軸の一つだ!

 

日本を奪いに来るのが目的の台中戦争+露+NATO

 

 

今や食糧危機が起こされている現実

 

何故、こうなったのか?こんな国になったのか?

 

国民が政治に無関心だからか。それだけではない。

今や不要に発言するものは、排除される日本

 

この約20年強政治を治めていたのは

 

 

「自民党・公明党」

 

 

そして、自民党戦略による国民への印象変更目的で

国民民主までもが、同類項になろうとしている。

 

政治家は、何も国の為にしてこなかった。自民党、公明党。

それどころか、国を亡ぼす政策行動しかしていない。

 

自らの目先の利益しか仕事をしてこなかった。自民党。公明党。他党。

他の党員も同様!結局は、党に属するから。自らの裕福な報酬を受け取る為。

トップに賛同して、何も行動してこなかった。

他の党もほぼ同様。しかし、まだまだ極一部の力不足ではあるが、まともな発言をする政党も存在する。

 

あと、3年2025年までの国政選挙のない日本

米国バイデンは、中間選挙も終わり、

残る2年の任期の間で「アジア戦争」を確実に起こそうとしている!

戦争のために、選ばれたブッシュJRが、就任後9か月で911から、大量破壊兵器があると偽証し戦争を起こした様に!

 

次のトランプ就任の可能性の前だからこそ

そして、2年目ではなく、遅い。

1年以内に戦争を起こさなければならない。

 

そう

2023年

必ずアジア戦争が起こされる。

  

世界は、戦略で動いている。

動かされている。

 

汚染される日本と日本人・・・分割予定

 【2023年4月:遺伝子組換え表示改正】

「消える遺伝子組換えでない食品表示!」

食糧危機に合わせて計算された、遺伝子組み換え食品の表示改正。今までは、5%未満の遺伝子組換え食品は、遺伝子組換えでない表示をすることが可能であった。2023年4月以降は、1粒であっても遺伝子組換え食品が混在したものは、「遺伝子組換えでない」表示ができなくなる。現実的には、各生産工場では、様々な原料が混在する為、各社は、遺伝子組換えでない表示をしない体制に変更せざるおえなく2022年4月現在で「生産物流管理     」に変更。これにより、2023年4月より国民からどれが遺伝子組換えでない食品かわからなくなる。何故わざわざこのような無意味なことを政府各省庁が行っているのだろうか。

 

食糧危機に陥いる日本に対し、大量に米国産遺伝子組換え食品が輸入されるだろう。また、戦争、本当に飢餓となった日本を助けると言う表向きの友達戦略で米国が友達の日本を助けると言う嘘で「日本人を遺伝子組換え漬け」にし、日本人を内側から破壊するのが目的である。

 

 

【2022年4月:農薬で汚染された日本の水】

「水・農作物の農薬漬けで発がん性戦略強化される日本人!」

農薬基準を緩和し、米国モンサント社などの発がん性の高い農薬使用を増加した(欧米地域では禁止農薬とされる)。農薬企業➡米国政府➡日本農水省➡JA農協➡農家➡日本国民。これにより従来の水道基準では、水道局の基準に引っかかり対応できない為、水道基準を低下させた(国民)。

 

水道だけではない、これは、田畑の農産物。今や、有機・無農薬と言われる地域であっても、地域により農薬が更に混入するという事。また、河川の生態系、魚などへの農薬蓄積率が増加するということになる。

 

対応策:農薬除去できる浄水器(逆浸透水膜フィルター浄水器への移行が必要される)戦争などが発生した場合、フィルター交換などはできなく効果が低下する。また、携帯型のフィルターなどの利用をお勧めする。

 

 

【2023年3月➡5月(延期):汚染水の海洋排出開始】

「食糧危機と魚介類汚染が始まる!」

福島原発汚染水の排出開始が3月から5月に延期となった。この食糧時期に合わせて、米国グローバリズム戦略により徐々に排出していけば良かったものを限界点まで計算により算出。追い込み排出しなければならない状況に追い込み確実に戦略を日本に実行させる。この食糧危機時期に合わせて、東日本の太平洋側では、海洋汚染が拡大。魚介類の食が制限、風評被害?事実的支配されるだろう。

 

記事アーカイブ